沖縄オリジナルの“島コショウ”として人気です。和名:ヒハツモドキ。県内では他に ヒハチ、ピパーツ、ピィーヤシ、ピパチ、フィファチ等と呼ばれています。八重山地方では古くから「八重山そば」には欠かせない香辛料として親しまれています。2012年3月にTBSテレビ「知っとこ」という番組で、“島コショウ”がチャーハンに合うとのことでご当地調味料の1位になりました。
薬草としても知られ、胃腸、中風、腹痛、強壮などに効果があるとされ昔から食べられてきました。辛み成分の「ピペリン」は血管拡張作用があり、手足の冷え症の方には効果的です。(日本薬理学会報告)